在宅における「薬」の問題
5月7日 薬の問題を考える勉強会をしました。
これは、うぇるぱではなく、私下元の事業所での勉強会ですが、とてもいい感じだったので、今後みんなで考えていきたいな~と思ったのでここでアップさせていただきます。
在宅の仕事をしていると、病院にいるときよりも、もっと身近に薬の問題にぶつかります。たくさんの薬を引き出しに溜め込んでいる方。複数の病院にかかりたくさんの薬を飲んでいる方。担当医が変わっても、状態が変わっても、何年も同じものを服用し続けている方。まだまだ・・・
そして、よく、利用者さんから薬のことを効かれるけど・・・胸を張って答えられることが無い・・・。
そんなこんなで、やっぱり、もっと勉強しよう!ということになり、それならやっぱりこの人を置いて他にはいないわよねということで、くろしお薬局の川添氏にお願いすることにしました。
選んだ理由はハートです。想いいっぱいの方です。勉強会をお願いに行ったときも話盛り上がり・・・あやうく訪問に遅れるところでした![]()
で・・・せっかくだから、受け身の講義を少しばかりしても何の足しにもならない!ということで、KJ法を用いて、今の問題を整理することになりました。これが良かった!問題を抽出してカテゴリーに分けていくだけで、やるべきことが見えてきます!
薬の知識が本当に必要か?薬剤師がいるのに・・・私知には、どんな知識が要るの?何を知っている必要があるのか?
やっぱり連携ですよね。これで解決できることは多いはず。薬剤師がサービス担当者会議に出席していることって本当に皆無。きちんと個別に副作用など留意点を聞いてやり取りしていることも本当に少ない。医師が適当!薬剤師って言われた薬作るだけの人!?何てぶつぶつ言ってる私達の役割は何?
ひょっとして・・・医師にも薬剤師にも必要な情報をフィードバックしていない、連携とろうとしていないのはこっちも同じ・・・。
連携をとるための知識は必要です。だからこそ、これから何を学ばなければいけないのか、それを整理するためにこの勉強会は良かった!自分達の課題が見えてきました。
今回は社協のS石さんにも参加してもらいました。それは、社協主催の勉強会の企画も考えるために・・・。
これを県全体に広げることが出来れば、きっと薬剤師とももっともっと連携がとれて、薬問題がかなり進歩するはず!!
連携に関しては、システムばかり考えても何も変わらないと言うことをイヤと言うほどこの20年見てきた気がします。やはり、現場での積み重ね、一人ひとりが実践していくことですね。
川添さんが言われる、「薬問題も・・・暮らしから見ることが大切!」飲めているかではなく、食事はおいしく食べれているか、排泄は問題ないか、眠れているか、元気か・・・これが見れるのは、私達・・・ヘルパーであったり、看護師であったり、セラピストのはず。その生活に近いところで支援しているメンバーが、医師や薬剤師につなぐことが必要なわけですよね。
人の文句を言う前に・・・自分ができる事、しなければいけないことを探そう!ですよね。
ぜひ、みなさん、一緒に連携見直しませんか?
すべての問題が利用者さんの問題に繋がっています。利用者を問題にするのではなく、解決できることろは・・・
次の勉強会、川添さんよろしく!!
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